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講演レポート
Tesco - 世界規模のビジネスヘ -−国や文化を横断するコミュニケーションが不可欠だ−
 TescoにTeradataが初めて導入されたのは1998年のことで、それがパイロットプロジェクトになっています。英国とアイルランドで、商品本部ユーザーと店舗ユーザー向けのアプリケーションを開発した2000年には、欠かせないものとして使いはじめました。その後、さまざまな国で低コストで使えるように、ローカル(国/地域)またはグループをサポートするレポーティング要件を満たすソリューションの戦略開発に迫られました。その結果、一度構築したら何度でも利用できる"Tesco in a Box"戦略を採用することになったのです。アーキテクチャは英国で決定し、それを各国に配備していくことで、一貫性のある情報が得られるようになります。ここで韓国での立ち上げ事例について、Samsung Tescoのマネジャーである、Whidong Kim氏に説明をお願いしましょう。
Whidong Kim氏----------
 当社は2004年2月に商品本部グループMISソリューションを立ち上げ、企業全体レベルから店舗 / SKU /日次レベルまで、売上・販売利益・在庫・廃棄に関するレポートを提供しています。サービスレベルとしては、翌日午前7時には利用可能になることを保証しています。2年後には世界規模で、同じMISを使う計画になっています。標準化されたシステムなので、各国でも低コストで導入できます。----------
 今後は、2005年4月にトルコで立ち上げる予定で、2006年にかけては日本とヨーロッパの立ち上げも計画中です。これらの計画を世界規模で実行するには、導入でどういうメリットがあるのか明確に示さねばなりません。情報は集中化させることが大事であり、ベンダーとも緊密に動くことでそれが実現できると考えています。
Mark Goddard 氏
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