 |
 |
 |
 |
 |
2005年3月11日、東京・千代田区の赤坂プリンスホテルにて、今年で5回目となる国内最大級のデータウェアハウス・カンファレンス「Teradata Universe Tokyo 2005」 を開催しました。当日は雨天にもかかわらず、1,000人を超える参加者を迎え、カンファレンスは大盛況のうちに終了しました。今回は『Single View of the Business - より速く、より的確な意思決定のために』をテーマに、エンタープライズ・データウェアハウスの進化が導く新たなビジネスの可能性をゼネラルセッション、ブレイクアウトセッション、展示コーナーにより紹介しました。
午前中に行われたゼネラルセッションに先立ち、日本NCR株式会社 代表取締役社長の細井英樹が登壇しました。「今年のTeradata Universeは 『Single View of the Business −より速く、より的確な意思決定のために』 がテーマです。エンタープライズ・データウェアハウスの進化が導く新たなビジネスの可能性を様々な形でご紹介します。皆様のビジネスに有益な情報をご提供できるものと確信しております。」(細井)
細井社長に続き、米国NCRテラデータ・ディビジョンのシニア・バイス・プレジデントであるマイク・コーラーが「Single View of the Businessの価値」について紹介しました。「今日、より多くの価値をいかに引き出すことができるかが注目されています。そのカギとなるのは、意思決定のためのデータの精度、情報の鮮度です。今こそ、Single View of the Businessの実現が求められているのです。」(マイク・コーラー)
引き続き、キーノートセッションでは、経済ジャーナリストの財部誠一氏と米国NCRテラデータ・ディビジョンのCTOトッド・ウォルターによる講演が行われました。また、午後からは5会場で計20のブレイクアウトセッションが展開され、各セッションでは熱心に聞き入る参加者の姿が数多く見られました。展示コーナーのTeradata Planetsでは、ビジネスパートナー各社の最新ソリューションの展示やデモが行われ、開幕から閉幕まで大盛況の1日となりました。 |

 |
|
 |
 |
 |
 |
 さまざまなマーケットリサーチの結果によると、企業のビジネスの現場では、日々数多くの意志決定が求められるようになってきています。個々のお客様の動向を把握して適切に対応するための情報や、適正な在庫管理をしたければ日次での情報が必要です。企業が毎日扱うデータ量は倍々ゲームで増えているのが現状です。
リアルタイム・エンタープライズ環境では、データを素早くロードして、さまざまなレベルの意志決定をサポートするためにタイムリーにデータを提供することが重要です。このような環境を実現するには、その中核として全ての関連のあるソース・システムから詳細なデータ群を集中化して蓄積するエンタープライズ・データウェアハウスの構築が必要です。その結果、企業全体で一貫した視点による、適切で迅速な意志決定が行なえるようになります。
従来のデータウェアハウスに加えて、限定したトピックスにフォーカスした短期的な意思決定や、イベント主導型の意志決定のために最新のデータを詳細に備えているのがアクティブ・データウェアハウスです。この域に達すれば、組織に所属するあらゆる人々が最新のデータにアクセスできるようになります。
いままで述べたように、現在のビジネスには新しいレベルの意志決定が求められています。それに必要なのがリアルタイム・エンタープライズであり、様々な意思決定をサポートするためにデータウェアハウスも進化しなければなりません。それがアクティブ・データウェアハウスであり、われわれが提供するソリューションだけが実現可能なのです。
|
 |
  |
|
 |
 |
|
|
 |
|